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“テレワーク病み”で苦しい人にこそ毎日「夜散歩」をしてほしい

“テレワーク病み”で苦しい人にこそ毎日「夜散歩」をしてほしい

この記事はたぶん 4 分で読めます。

こんにちは、今日は「テレワークで心が荒んだ人にこそ、是非夜散歩をしてほしい」というエントリーです。(もちろん朝でもOK)

「テレワーク」「リモートワーク」が定番になってからしばらく経ちますが、「出勤が無い」という利便性の裏で「テレワークを続けているとメンタルが不安定になる」という問題も表面化してきました。

実際に僕もヒキコモリワーカーなので気持ちは良く分かります。

というわけで当記事では、

・何故テレワークで心が病むのか?
・病んだ人に夜散歩がオススメな理由

を解説していきます。

テレワークで病む理由

テレワークで病む理由①人と接さないから

人の悩みと喜び、このどちらも基本的には「人とのコミュニケーション」で発生します。

「テレワークのおかげで嫌いな人と物理的な距離を置けた」
という大きな恩恵の裏で、「人との接触が減り過ぎて、人が苦手になってしまった」という人も多いと思います。

僕がそうです。

僕は「一人が好き」ではありますが、長いテレワーク期間を経て、より一層人に対して敏感になり、外に出るのが怖い時期もありました。

テレワークで病む理由②刺激が無いから

先日、久しぶりに2ヶ月程度「出勤」を行いました。
「満員電車面倒くさいな…」なんて思ってましたが、帰りの電車に乗る際、テレワーク中には感じたことの無い「充実感」と「自信」があり、全く人が怖くなかった

 

「出勤」を伴う場合、「外に出て会社の人と過ごす」という良い意味での「ストレス」があるので、それが自律神経に影響を与え、最終的に「達成感」を感じさせてくれるようです。

この手の刺激は普段は「面倒で仕方がない」と感じるものですが、無くなってしまうと「充実感」の低下に繋がってしまう。

テレワークで病む理由③サボるから

「サボるかどうかは人による」と思いますが、やはり人間とは堕落する生き物。
僕はテレワーク期間中しょっちゅうサボってました。

あとこれは分かる人には分かると思いますが、「どうしても時間が余る」時もありますよね。
だから「テレワークとサボリ」は切っても切れない関係だと僕は思ってます。

そしてこの「サボリ」は、その時は良いけれど、回数を重ねると「満足感」と「自己肯定感」の低下に繋がります

テレワークで病んだ人へ「夜散歩」を進めたい理由

・外界の刺激を受ける事で、塞ぎがちだった心がオープンになる

・外の空気を吸うことで「仕事 → プライベート」へと気分を切り替えられる

・純粋に「歩く」という運動を通じ、気分が向上する

散歩にはこれらのメリットがあります。

Youtubeで積極的に活動されている、精神科医「樺沢紫苑」氏は、「朝散歩」のメリットについて良く話されています。

朝散歩によりセロトニンが活性化し、行動意欲がわく。
セロトニンとは気分を調整する物質だから、朝散歩を通じてとても爽やかな気分になる。

医学的なことは素人の僕には語れませんが、実体験を通して、「散歩を続けるとメンタルが安定してくる」という事は理解しているつもりです。

「樺沢紫苑」氏はうつ病の傾向があるリスナーさんに対して「朝散歩」を勧めていますね。

もちろん朝も良いと思いますが、僕が「テレワーク病み」の方にオススメしたいのは「夜散歩」です。

夜散歩のメリット

夜散歩のメリット①「疑似退勤」を感じられ気分が切り替わる

テレワーク中の課題は「プライベートと仕事の切り替えが難しいこと」です。
在宅ワーク歴が長いフリーランスの方などはその辺りを熟知しており、「仕事部屋には、仕事が終わった瞬間からもう入らない」と決めていたりします。

しかし会社都合でテレワークになった方は、部屋に書斎を増設するわけにも行かず、うまく「気分スイッチ」が切り替えられない状況です。
僕もそうでした。

 

だから「仕事終わりに一度散歩に出かけ、気分を切り替える」という方法でリセットしてます。

夜散歩のメリット②外には自分と同じように「仕事終わりの人々」がいる

他者との同調・共感というのも精神安定に効果的。

駅まで歩くと、そこには自分と同じ「仕事終わりの人たち」がいます
彼らを見て、なんとなくで構わないので「自分も今日一日頑張ったな」と意識すると、そこはかとない達成感が湧いてきます

夜散歩のメリット③日光によるストレスが無い

長期間のテレワークで精神が閉じ始めると、日光などの刺激に敏感になります
そういう状態にまで落ち込み「外が少し怖い」と感じるレベルに達してしまったら、やはり朝ではなく夜に外に出てみるのが良いでしょう。

夜は日中に比べ人も車も少ないので、多少なりとも不安材料が減っています。

具体的な散歩内容

・コンビニや自販機でドリンクを買う

・普段行かないようなところを冒険してみる

・バー、居酒屋、マッサージ店など、ちょっとした娯楽施設に通ってみる

・かなり遠くまで歩いてみて、電車やタクシーで帰る

「普段散歩なんてしないから、外を歩いて何をすれば良いのか分からない」という方は、上記を意識してみてください。
「外を歩く」ただそれだけでもう冒険なんです。

特に病んでいれば病んでいる程「何気ない美しさ」にも敏感になります
その幸福感を、あなた一人で満喫するんです。

どこにでもある自販機の缶ジュースが、凄く美味しい事実を楽しんでください。

「何かしらお金を使う」こともメンタルケアに有効です。
だから「普段しないようなちょっとした無駄遣い」を楽しんでください。

田舎にお住まいで周辺散策があまり楽しくない方は、車をちょっと走らせて、お気に入りのロケーションを散歩してみるのも良いですね。

“テレワーク病み”で苦しい人にこそ毎日「夜散歩」をしてほしい:まとめ

以上「夜散歩って良いよ」というお話でした。

何気ない日常でも、視点が変わるととても楽しいんです。
だから「心が荒んでしまった」というのはある種チャンスだと思ってます。

皆さんも一緒に冒険しましょう。



この記事を書いた人

ぱっかん

名前:ぱっかん(@pakkan_sanpo

webサイト制作やコンテンツマーケティングの仕事をしています。
大袈裟な旅行よりも小さな散歩が好き。

福岡にはたくさんの有名観光地がありますが、「福岡散歩ブログ」では僕が「何気ないけどちょっとワクワクする」と感じたニッチなロケーションを主に紹介しています。
記事を読み終えた後に「近所をちょっと歩きたくなったな」と思ってもらえるような、そんなメディアでありたい。

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